部屋の明かりについて

家庭内の電力消費は年々増え続けています。

その中でも照明器具によるは冷蔵庫に次いで多いということが分かっています。

 

消費電力を抑え、かつ寿命が長いとされるものとしてはLEDです。

 

最近ではLED電球にもいろいろな色や明るさのものが発売されていますが、まだまだ本物の白熱電球の暖かみのある色には及ばず、白や黄色が強めのオレンジ色です。

 

また、特定方向に集中して光が照射されるため、特に光源がむき出しの照明器具は、眩しく感じられる場合もあります。

 

 

そんなこともあって、照明器具には悩まれますよね。

 

部屋の雰囲気にも大きく影響しますものね。

 

そこで、色調や明るさ、場所による選び方やデザインについて考えてみました。

 

まず、色調ですが、人間にはアサヒとともに活動し、日が沈むと休息をとるという生活リズムがあります。

このことから、太陽をイメージするような青白い明かりは人を活動的にし、逆に夕刻を思わせるようなオレンジ色の明かりは心身をリラックスさせる働きがあるといわれています。

これを考慮したうえで部屋ごとに照明の色調を決めるのが良いと思います。

 

 

次に明るさですが、読書や仕事をする部屋の明るさと、くつろぐための部屋の明るさは当然違いますし、また主に部屋を使う方の年齢によっても違ってきます。

一般に60歳以上の方が過ごす部屋の必要照度は20歳の方の必要照度の1.5倍~2倍以上といわれています。(照度とは照らされる面の明るさの事。単位はルクス)

 

玄関外部やお庭には人感センサー付きのものや常夜灯を使われる方が多いです。

ちなみに我が家では太陽光発電でこの電力をまかなっています。

 

リビングの明かりは誰もがくつろげる空間となるように、そこにお住いの家族構成や趣味によって選ぶ必要があります。明るく部屋全体を照らすシーリングライト(天井付けの照明)の他にも間接照明としてブラケット(壁付け証明)やダウンライト(天井埋め込み型照明)などを組み合わせたりすれば、空間にメリハリをつけることができます。

 

 

ダイニングには白熱球を使うと食べ物がおいしそうに見える効果があります。(ですが、夏場はちょっと暑いと感じるかも・・・)

 

ムードのある食卓を演出するにはダウンライトやペンダントライトなどもおすすめです。

 

 

キッチンや子供部屋は作業や勉強がしやすいように手元が明るく照らされるような照明を選ぶことが大切です。

お好みで、我が家だけのオリジナルライトを取り付けられる方も多くいらっしゃいます。

 

 

寝室は疲れを癒し、リラックスしてぐっすり休むことができるような部屋になるよう、明るさや色調には特に注意して選ぶ必要があると思います。

そのためには他の部屋に比べて照度は低く、横になった時に光源が直接目に入らないようにする配慮が必要です。

 

 

また、吹き抜けがある場合にはペンダントライトをいくつか付けてもおしゃれな空間を演出することができます。

 

 

参考になれば幸いです😊

 

R.