「元気がもらえる木の家」~お施主様インタビュー6~

とっても仲の良い4人家族?

 

 

兵庫県産材を中心に国産材の太い柱や梁を使った木の香り生命力に包まれた家です。

(構造材に県産材を使うことで、県から低金利の特別融資を受けることもできます。)

 

 

まず一番のご自慢は、カフェスタイルのオープンキッチン。

奥様こだわりのオーダーメイドで、ステンドグラスのペンダントライトも奥様が集められたものを使用しています。

 

 

ステンレスの天板は90㎝×270㎝の一枚物で特注です。

 

 

パルステージが板金工場に直接発注ルートを持っているため、中間マージンを抑えてリーズナブルな価格で仕上げています。

また、キッチンの側面には無垢材を使用しており、木の家にも溶け込んで統一感をだしています。

 

このキッチンからは吹き抜けを通して2階を含め、家全体を見渡すことができます。

まさに、「家の真ん中にお母さんがいる」幸せな家族の象徴です。

 

正面のひな壇のような階段に、まだ小さなお子さんが座ればキッチンのママと目線を合わせておしゃべりできるように工夫しています。

 

 

キッチン横のパントリーにはミニ書斎コーナーも

 

以下、お施主様の声です。

「息抜きしたい」と思う時には階段に腰かけて、吹き抜けの高い天井を見上げるんです。

気に囲まれて、気持ちがス~っと楽になります。

この家に住むまでは、「家から元気をもらう」なんて考えたこともなかったけど、森の中にいるようで、不思議な力をもらっているような気がします。

太い柱や梁が見えていることで安心感があり、お友達からも羨ましがられることが多いです。

そして、この無垢材が30年後にはアンティーク家具のような飴色に変わるのかと想像するとわくわくします。

 

 

お子様たちの成長とともに、変化する無垢材の色調を楽しんでくださいね?

R.